保育理念

保育理念

園では子どもたちが主役です。さぁ、あなたのお子さんも主役になりませんか?

一粒園認定こども園は、自由な雰囲気の中で、子どもひとりひとりの持つ素晴らしい能力を引き出し発達させる子どもが主人公の園です。
子どもが自立していく力を育てるため、自主的に行動できる教育環境を備えています。
適切な時期に、適切な環境を用意すれば、子どもは本来持っている力で発達し成長していきます。
「子ども(小さい)だからできない」ではなく「子ども(小さく)でもできる」ことは環境を整えることでたくさんあります。
異年齢集団の特色を活かし、年上の子は年下の子を大切にし、同年齢の子ども同士は仲間意識が自然と身に付き、全体で調和の取れる様に保育や行事の中でカリキュラムを立てて実施しております。


施設長のことば

教育とか保育ということばを聞くと、「子どもに正しいことを教え、導いて成長させる」といったことが頭をよぎります。
確かに、生まれたばかりの赤ちゃんは、朝から晩まで様々な世話をしなければ生きていけません。
しかし、生後1年も経たないうちから、誰にもそのやり方を教えてもらわなくても「はいはい」を始め、物につかまって立ち、そのうち一人で歩けるようになります。
ことばも、いちいち教えなくても普通に会話が出来るようになります。これらは「子ども自身が持っている能力」によるものです。
この能力は生まれたときから一人ひとりの子どもの中に備わっています。それらの能力は、適切な時期に、適切な環境を用意してあげることでさらに開花していきます。
「見ること」「聞くこと」「感じること」など乳幼児期は五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を通じて多くのことを吸収していきます。
つまり、私たち大人の役目は、子どもによりよい環境を用意し、子どもが自ら育とうとする力を知り、その発達に必要な手助けをすることではないでしょうか。
また、幼児期の学びは、学校での教科学習のようなものではなく、五感をたくさん使って生活の中で学んでいくことであり、その学びの延長線上に人生で使える知恵が育つと思います。
さあ、子どもたちがどのような環境の中で教育・保育を受けているか、是非一度、ご自分の目でご覧になってみてください。


保育方針“豊かな人間性を備えた心身ともに自立した子ども”を育む

本来子どもは自らを育てる力を持っています。
当園の保育の特色の一つであるモンテッソーリ教育法で一人ひとりの子どもの発達の自由と個性を尊重しながら豊かな人間性を持った、心身ともに自立した子どもを育てます。


保育の特色

豊かな社会性を育み、自分だけでなく他者をも大切にする子に育つために
午前中は2~5歳児が同じフロアで縦割りで活動をしています。フロアの中はどこを行き来しても自由です。
自分がやりたい、やってみようと思う教具(道具)を選んできて最後までやり遂げます。
初めてするときは先生と一緒・・・でも一度教えられたことは、次からは自分で何度でも心行くまで繰り返し行うことができます。

年長クラスの子どもが小さいお友達をお世話する姿も見られます。自分も同じようにお世話をしてもらったことがあるから自然に出る姿です。小さい子どもが、お兄さんお姉さんのしていることを傍らに行き、じっと見ている姿もあります。
「大きくなったらやってみよう!」という憧れにも似た気持ちでしょうか。
縦割り活動の中で、自分を愛するように他者を思いやる姿が育まれます。社会生活の第一歩がここにあります。

心身ともに健康に成長するために
園内では薄着で過ごし、1年を通じて3歳~は、冷水まさつをし、皮膚を強くし、丈夫な体を作ります。
肉体が健康でなければ、精神面での鍛錬は成就しません。心も体も健康であってこそ、本当に自立した子どもに育つのです。

豊かな心の成長と知性を養うために
モンテッソーリ教育を通じて、自主性、自立性、自尊心、創造性、集中力、思考力、判断力、行動力等を養います。


保育目標

「みんなちがってみんないい」一人ひとりの個性を大切に育む
10人いれば10人の個性があります。その個性を十分に伸ばせるよう、一人ひとりの子どもを保育教諭はよく観て理解し、その子に応じた保育のあり方を考えていきます。

心身ともに健康で、どんなことにも粘り強く取り組んでいく力を育てる
乳幼児期では、規則正しい生活のリズムを身につけることが大切です。
身体が元気に育つことで心の成長にもつながります。
身体も心も健やかな成長をすることで、どんなことにも意欲的に取り組む姿勢が表れ、少しの困難にもめげずに何度でもチャレンジする力がついていきます。

“よく見る、よく聞く、よくする、よく考える”子どもを育てる
何に対しても積極的に取り組もうとする子どもは他人のしていることをよく見ています。
そしていろいろなことに耳を傾け、自分のものにしようとしています。
次は手や頭を使って、何度失敗してもやり遂げようとします。失敗があれば「なぜ?」と頭を使い考えることでその子の知恵になります。
知識は学校での教科学習などで身につけることができます。知恵は、まさに経験することで体得することが多いです。
幼児期では「知識」ではなく「知恵」の貯金を増やしたいです。そのために色々な経験ができるような環境を提供します。


その他

給食は自園の調理室で調理しています。
成長著しいこの時期に栄養十分な、そしてバランスのよい給食であることを心掛けております。
そして、旬のものを味わったり、子どもたちがおやつを手作りしたり・・・といった食育も実施しています。

年間6回母親教室を開き子育ての悩みを話し合ったり、就学児童の教育問題など聞いたりしています。

子どもの目に見えない心の育ちを援助する保育に重点を置いています。

子育て広場を実施し、親子でのふれあいを通じて普段家庭で体験しにくい、ともだち関係・親子関係の発見交流を行っています。

見学ご希望の方は是非お問い合わせください。